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シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円高の19480円。円相場は1ドル109円70銭辺りでの推移と、やや円安に振れて推移している。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好となろうが、前日まで5営業日続落だったほか、直近10営業日で9日下落していたこともあり、値ごろ感が意識されやすいところであろう。ただし、トレンドが転換するとは考えづらく、自律反発の域は脱せないと考えられる。5日線が19535円辺りに位置しており、これが上値抵抗線として意識されるようだと、次第にこう着感が強まる格好になりそうだ。
インデックスに絡んだ買いが主導するとみられるが、米国ではハイテク株が選好されており、値がさのハイテク株等の動向が注目されそうだ。また、豪英資源大手BHPビリトンの黒字転換が伝えられており、非鉄セクターへの刺激材料になろう。
その他、リミックスポイント<3825>が上方修正を発表。ビットコイン取引急増が背景となるなか、ビットコイン関連への波及が意識される。また、任天堂<7974>は、新型ゲーム
「スイッチ」のネット予約を再開したが、開始直後に売り切れとなるなど、品薄状態が続いており、電子部品株の動向が注目される。
(村瀬智一)
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