10月25日につけた1397円を高値ピークに調整を継続している。ただし、これまで支持線として機能している75日線まで下げてきたことから、リバウンド狙いのタイミングに入った。パラボリックは陰転シグナルを継続しているものの、SAR値は910円辺りまで低下してきたため、陽転シグナル発生へのハードルは低いだろう。まずは5日線突破を試したいところだ。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 PBシステムズ---75日線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングに入る