8月4日につけた1369円をピークに調整を継続し、9月28日には1085円まで売られた。ただし、その後1100円辺りでの底固めを経て、前日にはマドを空けての上昇により、上値抵抗線として意識される25日、75日線を捉えてきた。抵抗緯突破からの一段のリバウンドが期待されてきそうだ。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限を意識。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 シグマクシス---抵抗緯突破からの一段のリバウンドが期待される