3月22日高値2484円をピークに調整に入り、直近では支持線として機能していた75日線を割り込んできている。ただし、これまでの陰線連発から昨日は下ヒゲを残しての陽線を形成。ボリンジャーバンドでは-3σに接近してきたこともあり、急ピッチの調整に対する修正リバウンドが意識されやすいところ。週間形状では26週線が支持線として機能している。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 ミズノ----3σに接近し修正リバウンドを意識