8月安値をボトムにリバウンドが継続しており、25日線を上放れた後は75日線を突破。
足元では一巡感もみられているが、75日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲上限での攻防が続いており、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。75日線や雲上限での底堅さが意識されてくるようだと、目先反発意識に。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ラウンドワン---75日線や雲上限での底堅さが意識される