4月21日高値45050円を付けた後の大陰線形成でいったんピークを形成。その後の調整では20000-25000円のレンジ内での推移が続く中、次第に煮詰まり感が台頭し、再動意の流れに。足元では35000円を挟んでのこう着が続いているが、5日線を支持線に再び煮詰まり感が意識されてきている。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 クシム---5日線を支持線に再び煮詰まり感が意識されてくる