1月10日高値2835円をピークに調整が続いているが、3月19日安値956円をボトムに、ややリバウンドが見られている。下降する25日線が上値抵抗として意識されているが、同線水準での底堅さが見られている。MACDはシグナルとの乖離が拡大する形で陽転シグナルを継続している。

<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 ヒビノ---MACDは陽転シグナルを継続