2月6日高値1909円をピークに調整となり、その後25日線を割り込むと、同線での攻防が続いていた。しかし、昨日は大陽線形成で25日線を突破しており、本日は反落ながらも大陽線の上限レベルでの推移。一目均衡表では年初以降、雲を上回っての推移が継続。足元のリバウンドにより、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 eBASE---反落も前日の大陽線の上限レベルで推移