昨年12月2日高値2968円をピークに調整が続き、1月28日には2394円の安値を付けている。その後はリバウンドをみせているが、直近では一気に75日線を突破した大陽線形成後は、スピード調整で25日線レベルまで下げている。一目均衡表では雲上限突破後に、雲下限を割り込む格好。25日線や雲下限レベルからの仕切り直しを意識。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 GMOクラ---25日線や雲下限レベルからの仕切り直し