大幅高。MACDとシグナルのクロス示現が接近。また、DMIでも+DIが急速に上昇、-DIとの乖離を縮小してきている。全体相場の悪化に伴い12月25日には457円まで下落していたものの、リバウンド継続が期待されるところだろう。目先は25日線の奪還を意識へ。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 大興電通---大幅高、MACDとシグナルのクロス示現が接近