調整トレンドが継続している。短期トレンドはボトム水準を割り込んでおり、目先的なボトムを探る動き。一方で週足の一目均衡表では雲上限まで下げており、いったんは自律反発を試す流れも意識されやすいところ。決算を受けたリバウンドが期待される。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 アルプス電---決算を受けたリバウンドに期待