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個別では、時価総額トップのメルカリ<4385>が小高い。一部証券会社が投資判断
「中立」を維持しつつ、目標株価を引き上げた。ビジョナル<4194>は堅調。売買代金上位では6月上場のベイシス<4068>、それに業績下方修正後の株価調整に一服感のあったマクアケ<4479>が大幅上昇した。また、グローバルW<3936>が連日でストップ高を付け、フォースタ<7089>も前週末に続き買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、時価総額上位のフリー<4478>とJMDC<4483>は小安い。売買代金上位ではPアンチエイジ<4934>が売りに押され、BASE<4477>は大きく下落。また、Fringe81<6550>などが下落率上位に顔を出した。
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