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個別では、前述のアンジェスが売買代金トップで反発。その他売買代金上位ではメドピア<6095>やAiming<3911>がストップ高水準で取引を終え、PSS<7707>なども大幅高。JMDC<4483>は決算を受けて15%超上昇し、時価総額3位に浮上した。
やはり好決算のカヤック<3904>は買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、時価総額トップのメルカリ<4385>が5日続落し、JIA<7172>もさえない。レアジョブ<6096>は決算を受けて急落し、アクリート<4395>が下落率トップとなった。
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