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個別では、JIA<7172>がマザーズ売買代金トップで13%高となった。第1四半期決算が大幅増益となり、上期予想も上方修正している。AppBank<6177>は仮想通貨関連イベントを巡る思惑から連日のストップ高。提携に関するリリースが材料視されたツナグS<
6551>やアンビション<3300>も大きく買われる場面があった、その他、SOSEI<4565>、TKP<3479>、ベイカレント<6532>などが上昇した。一方、ALBERT<3906>、HEROZ<4382>、DMP<3652>、ミクシィ<2121>などが下落。メディアS<4824>は手仕舞い売りがかさみ12%超安。また、第3四半期の業績伸び悩みがマイナス視されたプラッツ<7813>
はストップ安水準まで売られた。
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