クアッドボール ベルギーW杯 日本代表に当社従業員が選出

株式会社グラッドキューブ（本社：大阪市中央区　代表取締役 CEO 金島 弘樹　以下：グラッドキューブ）は、当社従業員である溝口 敬太郎が、2025年7月12日（土）～14日（月）開催の「第7回クアッドボール ワールドカップ（ベルギー大会）」日本代表メンバーに選出されたことをお知らせいたします。





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（当社従業員 溝口 敬太郎さん）


■ クアッドボールとは
クアッドボール（旧称クィディッチ）は、『ハリー・ポッター』原作に登場する魔法界の「クィディッチ」を日常に再現したグローバルスポーツ。7人対7人の混合性別チームで、以下の3種類のボールを使用しながら箒（ほうき）に跨って競技します。

・クアッフル（得点用ボール）：相手陣地のリングに入れると10点。
・ブラッジャー（妨害用ボール）：相手をノックアウト（触れた選手は自陣ゴールに戻る）。
・スニッチ（特殊ボール）：腰につけたタグをシーカーが捕まえると30点獲得し試合終了。

男女混合かつフルコンタクトのスポーツで、身体能力だけでなく戦略力や連携力も求められます。世界40ヶ国以上で普及しており、近年はワールドカップも開催されるようになりました。

当社は、従業員の自己実現や成長を積極的に応援する姿勢を大切にしています。今回の代表選出を受け、社内外問わず多くの方々に勇気や刺激を届けられるよう、今後も全社を挙げて応援してまいります。



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■ 従業員コメント
溝口 敬太郎（所属部署：プロモーション統括本部 マーケティング DX 事業部）
「まだまだマイナースポーツではあるものの、自分のプレーを通して1人でも多くの人にこのスポーツの魅力を伝えていきたいと思っています。是非応援のほどよろしくお願いいたします。」


■ 一般社団法人日本クアッドボール協会（JQA）について
一般社団法人日本クアッドボール協会（JQA）は、クアッドボールの普及と大会運営を目的とした非営利団体です。設立は2019年12月、本部は東京都渋谷区に構えており、日本国内での公式大会を企画・運営するなど、制度整備や競技人口拡大に取り組んでいます。

男女の垣根がないスポーツとして注目されており、同性選手の数に制限を設けるジェンダー・バランスルールを採用。性別や体格に関わらず、多様な人が活躍できる場を提供しています。
所在地：東京都渋谷区神泉町10番15号
代表者名：清水 世那
事業内容：日本国内でのクアッドボール公式大会を企画・運営
公式サイト：https://quadball.jp/


■株式会社グラッドキューブ（証券コード：9561）について
当社のビジョンは「世界中の人々に笑顔と喜び（ glad ）を届けるテックカンパニー」です。また、最先端の技術を追求するテクノロジー企業として、日本を牽引する存在へ成長することを目指しています。
事業内容は、顧客のマーケティング活動を支援するマーケティング DX 事業部（ AI を搭載しコンバージョン率を向上させるための LPO ツール「 SiTest 」等を展開する SaaS、インターネット広告運用代行）とテクノロジー事業部（スポーツデータメディア「 SPAIA 」やスポーツデータセンター「 DRAGON DATA CENTER 」、AI を用いた開発、DX 開発）などデータ解析力と開発力を強みとした幅広い事業を展開しています。

所在地　：大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名：代表取締役 CEO 金島 弘樹
事業内容：SaaS、広告運用代行、SPAIA の開発・運営、企画提案型の DX 開発等
公式HP ：https://corp.glad-cube.com/



配信元企業：株式会社グラッドキューブ
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