AIカメラを手掛ける株式会社トリニティー(代表取締役:兼松拓也、本社:愛知県名古屋市)は、2025年6月13日、民泊の開業に必要な防犯カメラの条件を解説する特設ページを公開しました。

特設ページでは、画素数や録画方式などの基本的なカメラ選定のポイントに加え、旅館業法への対応やプライバシー保護の観点から注意すべき事項についても詳しく紹介しています。
これから民泊を始める方にとって、必要な情報が一通りそろった、実践的で安心できる内容となっています。

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■民泊に防犯カメラが必要な理由
民泊の規制緩和やインバウンド需要の高まりにより、開業を検討する方が増えています。
国籍や年齢を問わず様々な利用者が訪れる民泊では、盗難や器物損壊といったトラブルのリスクも無視できません。
そのため、安心・安全な宿泊環境を整えるうえで、適切な防犯対策の導入が不可欠です。

また、旅館業法に基づく宿泊施設の管理要領でも、防犯体制の整備が求められています。

■民泊に適した防犯カメラの条件とは
・画素数:200万~500万画素の高画質モデル…トラブル発生時でも、人物の顔や行動が鮮明に記録され、証拠映像としての活用が可能です。
・録画方式:オンプレミス型で2週間~1ヶ月の保存対応…録画データを施設内に保管することで、通信トラブルの影響を受けず、安定した監視環境を実現します。

さらに、民泊施設は不特定多数の利用者が出入りするため、プライバシーへの配慮も非常に重要です。
防犯カメラの設置位置や注意喚起の掲示については、法律やガイドラインを踏まえた慎重な対応が求められます。

トリニティーでは、旅館業法や関連ルールに基づいた防犯カメラの設置アドバイスも行っています。
「初めての民泊運営で不安…」という方にも、わかりやすく丁寧にご提案・サポートいたしますので、どうぞ安心してご相談ください。

■音声録音機能やAI顔認証システムで、さらに安心の民泊運営を実現
トリニティーでは、音声録音機能やAI顔認証システムを搭載した高機能防犯カメラをはじめ、民泊施設の安全性を高める幅広い製品・ソリューションをご提案しています。

特設ページでは、これら最新機能の詳細や活用方法をわかりやすく解説。
スムーズで安全な民泊運営を目指すオーナー様にとって、導入の参考となる情報を多数掲載しています。

■防犯カメラだけではない、総合的なセキュリティ提案
トリニティーでは、防犯フィルムや入退室管理システム、防犯センサーにも対応しています。
セキュリティ分野に精通した専門スタッフが、施設の規模や目的に応じて最適なシステム構成をプランニング。初めての方でも安心してご相談いただけます。

■民泊の開業に向けて、導入費用を抑えた安心プランをご用意
「開業コストはできるだけ抑えたい」
「必要なセキュリティを無理なく整えたい」
そんな方におすすめなのが、初期費用0円・月額定額制で導入できる、トリニティーの防犯カメラレンタルプランです。

設置から修理メンテナンスまでを一括対応。
民泊開業の準備をスムーズに進めながら、安心してお客様を迎えられる体制を整えることができます。


トリニティーは今後も、「知りたい」「守りたい」という想いに寄り添い、防犯カメラをはじめとするセキュリティソリューションで民泊運営を力強く支えてまいります。





■このリリースに関するお問合せ先
株式会社トリニティー(日本防犯カメラセンター)
本社所在地:愛知県名古屋市中区錦2-14-21 円山ニッセイビル1F
電 話: 052-684-7110(月~金 9:00~18:00 土日祝・年末年始等除く)
URL:https://www.office-trinity.com/

-事業内容-
法人・個人向け防犯カメラの製造・販売・設置・メンテナンス
AIカメラ・IoTサービスの開発
その他各種防犯システムの販売・設置・メンテナンス
支社・支店・営業所:横浜・埼玉・千葉・大阪・静岡・浜松・岐阜・三重



配信元企業:株式会社トリニティー
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情報提供元: Dream News
記事名:「 民泊開業の不安を防犯カメラで解決 特設ページを公開/AIカメラのトリニティー