ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:浅岡 聖二)のジェネラルマニュファクチャリング&メンテナンス事業部は、2025年6月19日~21日東京ビッグサイトにて開催される「第38回オートサービスショー2025」に出展します。高強度で耐衝撃性に優れる構造用接着剤「TEROSON EP 5075 SB」を展示、さざ波形状などのOEM形状を再現可能なシームシーリング「TEROSON MS 9320 SF」の実演の他、最新のTEROSON(テロソン)およびLOCTITE(ロックタイト)自動車補修技術を公開します。
展示会概要 名称: 第38回オートサービスショー2025 【The 38th AUTO SERVICE SHOW 2025】 https://www.jasea.org/autoservice/ 会場: 東京ビッグサイト[東京国際展示場]東1・2・3ホール及び屋外 https://www.bigsight.jp/visitor/access/ 会期: 2025年6月19日(木)~21日(土) 10:00~17:00 (最終日のみ16:00終了) 入場にはWeb事前登録が必要です。Web事前登録はこちら。 https://jasea.eventos.tokyo/web/portal/955/event/12087/users/login 来場者証はA4サイズにてプリントアウトして持参ください。 登録がない場合、入場料 一般:1,500 円、学生:500 円、中学生以下:無料(消費税込) 主催: 一般社団法人日本自動車機械工具協会 概要: 昭和23年に第1回「自動車整備用機械工具実演展示会」を開催し、その後昭和48年から名称を「オートサービスショー」に変更。現在は東京ビッグサイト(東京国際展示場)において国内外より各種自動車整備検査用機器を一堂に集めて隔年で開催し、新製品の開発成果を披露するとともに優良な機器の普及に努めています。
ヘンケルについて ヘンケルはブランド、イノベーション、テクノロジーにより、産業およびコンシューマー向け事業において世界中の市場をリードしています。アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)事業部門は接着剤、シーリング剤、機能性コーティング剤市場のグローバルリーダーとなっています。コンシューマーブランド事業部門は特にランドリー&ホームケアやヘアの分野において、世界中の市場やカテゴリーをリードする地位を維持しています。ヘンケルには3つの強力なブランド、LOCTITE(ロックタイト)、Persil(パーシル)、Schwarzkopf(シュワルツコフ)があります。2024度の売上高は216億ユーロを超え、営業利益はおよそ31億ユーロでした。ヘンケルの優先株は、ドイツ株式指数DAXのリストに入っております。ヘンケルには長いサステナビリティの歴史があり、具体的な目標を掲げた明確なサステナビリティ戦略を推し進めます。1876年に創業したヘンケルは現在、世界に約47,000名の社員を擁し、多様なチームが強固な企業文化、共通の価値観とヘンケルの社員をひとつにまとめる共通基盤である企業目的「Pioneers at heart for the good of generations」の元に結束しています。さらなる情報はこちらwww.henkel.comをご覧ください。