オンキヨー株式会社(所在地:大阪市中央区、代表取締役社長:大朏 宗徳、以下「当社」といいます。)は、 “ONKYO”ブランドのデジタル補聴器のメーカー出荷台数が、2025年1月に国内累計20万台(両耳セット商品は2台と計数)を突破したことを本日2025年2月27日お知らせいたします。

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当社は、高齢化の進む日本において、「聴こえ」にお悩みの方をサポートさせて頂くべく、他社との提携を通じて「聴こえサポート」事業に参入いたしました。2019年2月に、「聴こえサポート」商品の第一弾として “ONKYO”ブランドの耳あな型補聴器OHS-D21が、2020年9月には第二弾として耳かけ型補聴器OHS-EH21が、そして2022年3月には第三弾として耳あな型補聴器OHS-D31が発売され、2025年1月に、これら全製品のメーカー出荷台数が累計20万台を超えるに到りました。
OHS-D21とOHS-EH21は音の明瞭さ、雑音の少なさ、使いやすさが好評で、OHS-D31は、更にリモコンによる音量調節、テレビモード、強力な雑音抑制機能が支持されています。

当社はこれからも、音にこだわる“ONKYO”ブランドとして、お客様の日常生活を豊かで楽しくお過ごしいただくためのサポート・ご提案をおこなってまいります。

【関連URL】 https://onkyo.net/hearing-aid/

当社は、Onkyo ブランドのオーディオ製品やスピーカーの技術を支えてきた研究開発部門とマーケティング部門を新設分割し、これまでのオーディオ技術、ノウハウ、ブランドを新分野に展開させるために設立した会社です。当社は、「音で世界をかえる」のスローガンのもと、老舗オーディオメーカーとして長年培った「音」の技術を、医療・食品・産業・インフラの分野に展開して研究開発を進めるとともに、Onkyoブランドの認知度を上げるマーケティングを全社一丸となって行っています。当社事業の今後の展開に、ご期待下さい。



配信元企業:オンキヨー株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 “ONKYO”ブランド補聴器、累計出荷台数20万台を突破