ベトジェットのグエン・アン・ディ人事責任者が、同社を代表してインドのムンバイで開催された第33回世界人材開発会議(the World HRD Congress)にて3つの賞を受賞しました
(東京, 2025年2月21日) - ベトジェットは、インドのムンバイで開催された第33回世界人材開発会議(the World HRD Congress)において、「働きたい夢の企業 (Dream Company to Work For)」「CSR実践企業 最優秀賞 (Best Corporate Social Responsibility Practices)」および、「グローバル・ベスト・エンプロイヤー・ブランド (Global Best Employer Brand)」といった、人材に関する国際的に名誉ある3つの賞を受賞しました。
今年の世界人材開発会議(the World HRD Congress)は「AI (IQ.EQ.SQ.) - 新たな人事のパラダイム(未来にフォーカスした新しい考え方)」をテーマに掲げ、人材マネジメントへの革新的なアプローチを模索しました。特にAI(人工知能)は労働力を後押しし、未来において重要な役割を果たすと期待されています。
ベトジェットはこれまでも「アジア・ベスト・エンプロイヤー・ブランド(Asia’s Best Employer Brand)」、「アジアを牽引するブランドトップ500(Top 500 Asia’s Leading Brands)」といった、権威ある国際的な賞を受賞してきました。また2025年初頭に、AirlineRatingsから「ベスト・ウルトラ・ローコスト・キャリア(the Best Ultra Low-Cost Carrier Award)」として表彰され、安全性における最高ランクとなる7つ星評価を維持しています。
1992年に設立された世界人材開発会議(the World HRD Congress)は、キャリアや人材分野における世界最大級のイベントの一つです。133を超える国々から、ビジネスリーダーやHR分野の専門家が集い、「グローバル・HR・エクセレンス・アワード(Global HR Excellence Awards)」が授与されます。