国の健康政策「健康日本21第3次」が4月からスタート、企業の健康経営への取組みも拡大深化が求められる今日、ヘルスケアに関わっているすべての方々の意識や活動も更なるチューンアップが求められています。
今回のセミナーは、これからの健康経営やヘルスケア事業を考える上での様々な切り口やヒントを参加者の皆さまと共有し、今後のヘルスケア施策を企画、推進する参考にしていただきたいと考えております。

<開催概要>
・主催  健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会)   共催  株式会社 JMDC
・日程  5月20日(月)12時-13時
・開催形式 zoomによるオンライン・カンファレンス
・参加者募集期間 ― 4月26日(金)~5月19日(日)
・下記URLよりお申込みください。→ https://kenken.or.jp/certification/seminar2

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・内容 (※敬称略)
(1) 開会挨拶   健康マスター検定協会理事長 大谷 泰夫
(2) キーノート・スピーチ
「健康経営、ヘルスケア・ビジネスの新潮流」(25分)
        経済産業省ヘルスケア産業課 藤岡雅美総括課長補佐
<藤岡氏プロフィール>
2010年に京都大学医学部人間健康科学科(保健師・看護師の
免許取得)を卒業。経済産業省に入省後、同省ヘルスケア産
業課やAMED等の組織、健康経営やJHeC等の政策を立ち
上げる。また、厚生労働省に出向し、健康づくり政策全般や
PHR政策の立ち上げに携わった後、現在は、再び経済産業省
でヘルスケア政策全般を担う。その他、子育て、働き方改革
等の社会課題解決に向けた政策にも従事。

(3) スピーチ(1) 「データドリブンな健康経営」
(15分)   JMDC保険者支援事業本部ウェルビーイング推進部
                      部長 野中 有香
(4) スピーチ(2) 「健康経営、ヘルスケア・サービスにとってのヘルスリテラシーの価値」
(15分)   健康マスター検定協会    専務理事 中島 順
(5) 質疑応答



配信元企業:一般社団法人 日本健康生活推進協会
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情報提供元: Dream News
記事名:「 健康マスター検定協会主催、JMDC共催セミナー「健康経営nextその2~人的資本、ヘルスケア・サービス、データドリブン、ヘルスリテラシーの視点」