PC Maticは、アメリカ合衆国政府とPC Matic社を含む民間企業24社が主導するゼロトラスト・セキュリティモデルに準拠したエンドポイント保護、EDR、遠隔運用管理(RMM)を統合したアプリケーション・ホワイトリスィング方式を採用したセキュリティスイートを欧米およびアジア太平洋地域に展開し、日本では発売14年目を迎えました。同製品は、FIVE EYES(米英加豪新)のセキュリティ関連省庁より推奨を受けています。
【両製品の概要】 PC Maticは、ホワイトリスト方式をベースにクライアントサーバ型稼働にて近代的に発展された製品であり、従来のホワイトリスト製品が抱えていた管理部門による運用の煩わしさから解放した製品です。管理者が管理ポータル上でホワイト指定を行うと即座に対象端末で適用され実行が可能になります。また1億3千万もの善良なアプリケーションがリスト化されたグローバルホワイトリストを利用することもでき、この場合はブラックリスト方式の従来製品と同じ使い勝手を実現しています。