電話のDXを推進する株式会社プロディライト(大阪府大阪市:代表取締役社長 小南 秀光、証券コード:5580、以下プロディライト)は2023年9月28日、遠隔画像診断支援事業等を行う株式会社ドクターネット(東京都港区:代表取締役社長兼CEO 長谷川 雅子、以下ドクターネット)に自社開発のクラウド電話システム「INNOVERA」を導入した事例紹介を公開しました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000287915&id=bodyimage1

ドクターネット様は、医療と人と社会をテクノロジーでつなぎ、医療の未来を切り開く遠隔画像診断のリーディングカンパニーです。質の高い遠隔画像診断を一人でも多くの方の健康に貢献できる企業を目指しておられます。

今回、新型コロナウイルスの流行をきっかけに在宅勤務を開始された際、同社の電話環境における課題を解決できるのがクラウド電話システム「INNOVERA」であったことから導入を決定。プロディライトはインタビューを行い、今回の事例掲載に至りました。

■オフィス用途とコールセンター用途を併せて一つの高品質な電話システムで実現
ドクターネット様のコメント
「(オフィスの電話だけでなく)コールセンター業務もあることから、通話品質に対しては慎重になっていました。在宅でも高品質な音声でお客様との通話が可能になりました。」

■クラウドだから物理的な装置・交換機等が不要、コスト削減も実現
ドクターネット様のコメント
「いろいろな課題を解決するには物理的な装置やシステムの導入が必要となり、コストも相当必要とされておりました。当社の要求する条件を満たす事業者が御社のみだったということで、INNOVERAを採用することにいたしました。採用にあたっては、御社営業担当者のレスポンスが速いことも決め手の1つでした。」

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000287915&id=bodyimage2

■INNOVERAだから使い続けられる、導入後のアフターケアも万全
ドクターネット様のコメント
「回線やアカウント増設にも即応していただけるのはこれまでにはないサービスだと思っております。回線の準備で仕事の開始が1ヶ月先になる、というようにならないことがINNOVERAの良さだと思います。」

導入事例全文はこちら
コーポレート:https://prodelight.co.jp/casestudy/dr-net/
製品サイト :https://innovera.jp/casestudy/dr-net/

導入先
株式会社ドクターネット:https://dr-net.co.jp/

■クラウド電話システム「INNOVERA」とは
スマートフォンやPCにて会社の電話番号の発着信を可能にした現代の働き方に適した電話環境を提供する画期的なクラウド電話システムです。場所を問わずに固定電話機能を使用することができるので、オフィス用途はもちろん、緊急時の窓口開設や少人数のコールセンターなどの立ち上げ等、様々な用途に対応することが出来ます。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000287915&id=bodyimage3

INNOVERAサービスサイトはこちら:https://innovera.jp/

【株式会社プロディライトについて】
商 号:株式会社プロディライト
証券コード:5580
代表取締役社長:小南 秀光
所在地:大阪市中央区高麗橋3-3-11 淀屋橋フレックスタワー2F
創 業:2008年6月4日
事 業:自社開発のIP電話用クラウドPBX『INNOVERA』等、音声コミュニケーションのDXに向けたワンストップ・ソリューションの提供
URL:https://prodelight.co.jp/

【当社リリースについてのお問い合わせ先】
株式会社プロディライト
担当:清水
アドレス:communication@prodelight.co.jp
電話番号:06-6233-4555
FAX番号:06-6233-4588



配信元企業:株式会社プロディライト
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 クラウド電話システム「INNOVERA」で在宅勤務の課題解決を実現、プロディライトがドクターネットの導入事例を公開(事例紹介)