「漆のスタジオ本店」では、「Neat Bar Pro」と「Neat Frame」を導入。Neatデバイスをドラえもんの「どこでもドア」と例えて、リモート接客ツールとして活用しています。Neatデバイスは、自動で被写界内の人物をズームアップして追尾する自動フレーミング機能により新規のお客さまへのプレゼンテーションが1人でできるうえに、高精度の画質で、微妙な色合いや質感の表現が難しい漆の商品やサンプルをしっかりと提案できるようになりました。マイクの性能もよく、棚に並ぶ商品を取るためにデバイスから少し離れても、マイクの前で話すのと同じように声が届けられるというのもメリットです。