株式会社CSMソリューション(代表取締役社長:関根 淳、本社:東京都江東区、以下CSMソリューション)は、プライマル株式会社(代表取締役:近藤 誠、本社:東京都新宿区、以下 プライマル)のパートナー企業を対象とした表彰制度「BizForecast AWARD2023」において、「ニューパートナー賞」を本日受賞したことをお知らせします。
BizForecastに精通した技術者の育成、体制の拡大に計画的に取り組むなど、BizForecastビジネスの発展に大きく貢献した結果を高く評価され、「ニューパートナー賞」の受賞となりました。



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CSMソリューションは、2022年よりプライマルとアライアンスパートナー契約を締結し、グループ経営管理システム「BizForecast(ビズフォーキャスト)」の販売、導入推進を行っています。

BizForecastは、顧客の業務にマッチしたカスタマイズを実施した上で導入を行う企業が多い中、人気の高さから引き合いに対してカスタマイズを行うエンジニアの数が不足しているといった課題がありました。

CSMソリューションは、プライマルにエンジニアを常駐することで、プライマルが保有している豊富なカスタマイズのスキル、ナレッジを吸収し、BizForecastの販売だけではなく、顧客ニーズに合わせたカスタマイズ、ならびに導入後の保守サポートまでトータルで提供できるアライアンスパートナーとして活動しています。

CSMソリューションは、豊富なプロジェクトマネージメント経験ならびにシステム構築実績をもとに、プライマルとのアライアンスをより強化することで、予算管理業務にお困りのすべてのお客様を支援します。

【プライマルからのエンドースメント】
「ソフトウエア」と「ハードウエア」の技術を併せ持ち、幅広くお客様のご要望に応えることができるCSMソリューションと、予実管理をはじめとする管理会計分野で幅広く課題解決を支援してきたプライマルが協業することで、より多くのお客様のビジネス成長の加速を支援することができると確信しております。

■BizForecast(ビズフォーキャスト)の特長
「BizForecast」シリーズは、入力インターフェース、集計・分析機能といったExcelの長所を活かしつつ、情報共有や情報保全の面におけるデメリットを解消するシステムです。
ノウハウが詰まったExcel資産の有効活用が可能な、“脱Excel”ならぬ“活Excel”を目指したグループ経営管理ソリューションです。
連結決算・連結会計モジュールからスタートし、その後、予算管理・管理会計やMBO型人事評価など新たなモジュールを次々に開発し、継続的に改善することで、企業の経営管理業務領域における課題解決を幅広く支援いたします。

【プライマル社について】
プライマルは、日本には数少ない経営管理ツールの専門ベンダーとして、「BizForecast」シリーズを活用したシステム化を支援することで、日本企業の経営管理の高度化・効率化、日本経済の発展に貢献します。「経営管理をより身近に、お手軽に。」をコーポレートスローガンに、敷居が高いと思われがちな経営管理システムを、より身近な存在として多くの企業に利用してもらう活動を続けています。

会 社 名:プライマル株式会社
本社所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1
代表者:代表取締役 近藤 誠
設立:2006年6月
資本金:6,000万円
事業内容:グループ経営管理システム「BizForecast」シリーズの開発・販売
予算管理、連結決算など経営管理業務に係るコンサルティングサービス・
研修サービスの提供
URL:https://www.primal-inc.com/



配信元企業:株式会社CSMソリューション
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情報提供元: Dream News
記事名:「 グループ経営管理システム「BizForecast(ビズフォーキャスト)」のパートナー企業を対象とした表彰制度 「BizForecast AWARD2023」にてニューパートナー賞を受賞