独自の「ダブル教育」システムによる、きめ細かい指導が特長の四谷学院(経営母体:ブレーンバンク株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:植野 治彦)は、2023年9月2日より新たに通信制高校に通う生徒を対象とした「通信制高校からの大学受験コース」を開講します。

▼大学受験予備校「四谷学院」通信制高校からの大学受験コース
https://www.yotsuyagakuin.com/campaign_tsushinsei/


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■通信制高校からの大学進学は無理?
通信制高校の生徒の中には、大学進学をあきらめている生徒も少なくありません。しかし、実は四谷学院には、東大や早稲田、慶応、医学部といった難関大学に合格する先輩たちがたくさんいます。

もともと四谷学院は、中卒や高校中退の人たちが高卒認定試験(大検)で資格を取得して大学への進学をサポートするために始まった予備校です。通信制高校に通う高校生たちに、大学進学をあきらめてほしくない!そうした思いから、基礎から学び、最難関の大学合格まで導くための「通信制高校からの大学受験コース」を新たに設置します。

■合格をかなえるカリキュラム
通信制高校の場合、学校に通うのは週2,3日から年間10日程度。全日制高校に比べて、圧倒的に自由度が高いという特徴があります。しかし、多くの大学受験予備校や塾では、高校生は夕方以降に授業が始まります。通信制高校ならではのメリットを生かし切れていないといえます。

四谷学院のカリキュラムは終日クラスを自由に設定可能!「朝はちょっと苦手」という人は午後からのカリキュラム、「朝時間を有効活用したい」という人は朝からのカリキュラムで勉強することが可能です。

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■難関大学に合格した先輩の声
Kさん(東京大学文III合格)
通信制高校は人によって事情が全然違って、全日制高校の人と比べても違う部分は多いと思います。でも実は、事情が違うという点は全日制高校の人も同じです。だから、他人と比べ続けるより自分が何をしたいか、何ができるかというところを考えて、そのために頑張っていくのが良いなと思います。僕は、受験勉強や志望校も勉強をし始めてから決めました。皆さんも、考えすぎるより、まずは行動に移した方がいろいろやりたいこととかが決まりやすいと思うので、頑張ってみてください。

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Nさん(早稲田大学文学部合格)
友達に「人生取り戻すには今しかないけどどうする?」と言われてやっと将来のことを考え始めました。とはいえ、やりたいことや、なりたい職業を明確に思いついたわけではなかったので、専門学校ではなく、大学受験かな…と。まず完全に夜型生活だったので、早い時間の授業が大変でした(笑)。最初は予備校通いに落ち着かない感じもありましたが、先生が結構気にかけてくれたので、それに支えられて続けることができました。

★そのほか、たくさんの合格体験記がHPに掲載されています。


■予備校「四谷学院」とは
予備校四谷学院は、40年以上の実績がある四谷学院が運営する『大学受験予備校』で、高校生以上の大学受験を目指している方を対象に、55段階個別指導と科目別能力別授業というほかにはない『ダブル教育』を提供しています。
また、四谷学院では小さなお子様から大学生・社会人まで、幅広く教育サービスを提供し、一人ひとりの自己実現を応援しています。大学受験予備校のほか、個別指導教室、高卒認定試験対策、資格対策の通信講座、自閉症や発達障害のお子様向けの療育プログラムなど、多彩なコースをご用意し、独自の学習ノウハウをもとに、質の高い教育を実現しています。

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配信元企業:ブレーンバンク株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 通信制高校の在学生対象! “通信制高校からの大学受験コース”を開講|大学受験予備校「四谷学院」