エムシーデジタル株式会社、基幹業務システムに「ZAC」を採用

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株式会社オロ（東京都目黒区 代表取締役社長 川田篤、以下オロ）は、エムシーデジタル株式会社（東京都千代田区 代表取締役社長 河内伸学、以下エムシーデジタル）がオロのクラウドERP「ZAC」を基幹業務システムとして採用したことを本日発表いたします。

エムシーデジタルは、三菱商事の100%子会社として2019年に設立されたテクノロジーカンパニーです。三菱商事が手掛ける全産業をフィールドに、最新のテクノロジーをもって課題解決を支援しています。また、海外のイノベーション・エコシステム、学術機関・行政機関との提携や、新規事業開発に取り組み、多方面に向けたソリューションを展開します。

同社では、全社での予実管理の一元化のためにシステム導入を検討していました。選定にあたっては上記の実現とともに受発注およびプロジェクト損益管理の効率化が期待できる点が評価されました。

ZACの導入により、プロジェクトの売上と外注費・労務費・経費の一元管理が実現し、プロジェクトごとの損益および予実進捗をリアルタイムに把握可能になります。販売管理の面では、受注から売上計上、請求までの情報を共有・連携可能となり、業務を効率化します。

■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.全社での予実管理を一元化できる点
2.プロジェクト損益管理を効率化できる点
3.受発注管理を効率化できる点


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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/

【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もソフトウェア開発業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。


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株式会社オロ マーケティンググループ　担当：吉井
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