ブレイク後のエマは、「ピープルズチョイス・アワード」の「ポップ・ポッドキャスト」賞を受賞。また、2021年には、『フォーブス』が選ぶ「30歳未満30人(30 UNDER 30)」のソーシャルメディア部門にも選出されました。彼女の話し方や、そのユニークな動画編集スタイルは、それをまねる数多くのフォロワーを生み、リアル感を重視する新たなvlog(動画ブログ)のスタイルを作り出しました。
同世代が抱える問題をオープンに取り上げる著名なコンテンツクリエイターとしての顔のほか、2020年に自身のブランド「チェンバレン・コーヒー(Chamberlain Coffee)」を立ち上げ、ビジネス分野にも進出し、起業家としての顔も持つエマ。また、同世代の声を代表する存在として、自身のポッドキャスト「Anything Goes with Emma Chamberlain(原題)」も運営、率直なトークを届けています。
エマがパリの街を自然体で散策し、ランコムのオフィスの扉を開ける――。そんなシーンを見てみたいと感じる方の期待を裏切らないウェブシリーズが誕生しました。ランコムのYouTubeチャンネルで1月12日に公開された、ブランド史上初となるウェブシリーズ「How do you say beauty in French(原題)」は、エマのフレッシュな視点と現代的なユーモアで彩られ、サプライズや驚きの仕掛けに満ちた内容となっています。全オフィスのキーをエマに託したランコムで何が起こったのか、「何をしてもOK」とお墨付きをもらったエマは果たして何をしたのか、その答えをぜひ今すぐウェブシリーズでご確認ください。