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人生100年時代の到来や新型コロナ感染問題など、世の中の「健康」に対する関心はますます高まっています。 健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷 泰夫 https://kenken.or.jp/)は、仕事や生活に必要な“ヘルスリテラシー(=健康リテラシー)”を高めることを目的に、2017年より日本健康マスター検定【健検】を開催しております。既に累計受検申込は約8.9万人、うち合格者約5.1万人は「健康マスター」として地域・職場・学域等で活躍しています(第16回検定合否発表後の人数)。
第17回検定は健検CBTとして、全国47都道府県112CBT試験会場(予定)にて開催、受検申込は1月16日(月)~2月28日(火)、受検日は3月1日(水)~3月20日(月)、協会公式HP(https://kenken.or.jp/student/submit)にて申し込みを受付ます。これまでの健康マスター・ベーシック・コースを健康マスター・コースに改称し、試験方式を50分60問3肢択一CBT方式に変更、健康マスター・エキスパート・コースは、60分60問4肢択一CBT方式に変更します。健康マスター・コースはセルフケアに関心をもつ方、健康マスター・エキスパート・コースはコミュニティケアに関心をもつ方に最適で、併願受検も受付ています。
コンピュータに不慣れな方、CBTを初めて受検される方、しっかり準備したい方は、『健検CBT 体験版』(https://kenken.or.jp/student/cbt-exhibition 画像は体験版エキスパート問題より抜粋)をリリースしましたので、是非チャレンジしてください。
日本健康マスター検定公式テキスト増補改訂第2版(NHK出版、全国有名書店または協会公式HP https://kenken.or.jp/student/textにて、3,190円税込)、公式教材2022年度版(協会公式HP https://kenken.or.jp/student/officialmaterialsにて、2,420円税込)も発売しています。
健康マスター検定は、健康経営優良法人認定要件の管理職・従業員のヘルスリテラシー向上(=健康リテラシー向上)への取組み成果としても記載いただけます。
健康経営を目指す企業の担当者、超高齢化社会とウィズコロナ時代を生きぬ抜くためにヘルスリテラシー向上を目指す方々の受検をお待ちしています。



配信元企業:一般社団法人 日本健康生活推進協会
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情報提供元: Dream News
記事名:「 日本健康マスター第17回検定は、コンピュータ(CBT)試験に移行して本日より受検受付を開始(受付:1/16~2/28、試験:3/1~3/20まで)