*クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ(CCC:Club des Croqueurs de Chocolat):フランス語直訳で「チョコレートをかじる人たちのクラブ」つまり「チョコレート愛好家の会」として1981年に発足。文学、ジャーナリスト、ガストロノミー、ビジネス界の著名人などあらゆる階層のチョコレート愛好家が名を連ねる。ショコラティエの作品を厳格な基準でブラインドテイスティングし、毎年発行されるガイドブック「Guide des Croqueurs de Chocolat(ギッド・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ)」に評価を掲載、パリのサロン・デュ・ショコラにて、職人にアワードを授賞しています。評価されたショコラティエのお店には、クラブのロゴが表示されています。