メッセージ/ファイルの暗号化、セキュリティ監査の追跡、チーム別/グループ別のコミュニケーション制限を通じて、重要な企業秘密や主要技術など内部データに対する保護と追跡を同時に行いながら、企業資産を守れるよう強固なシステムを設計した。 メッセージ/ファイル暗号化過程を見ると、メッセンジャーユーザーが送受信するすべてのデータに対してOTP基盤暗号化とE2EE(End To End Encryption)技術で通信し、外部の脅威から企業を守る安全なセキュリティ環境を提供する。
UCWAREパク・イング代表は、今年10月に開催された「Japan IT Week 2022 秋」に参加し「テレワーク環境の導入とセキュリティソリューションに対する企業の熱い関心を実感した」として「企業用メッセンジャーUCWORKSは外部情報の流失に備え、セキュリティを徹底的に強化したゼロトラストセキュリティを適用した新バージョンで提供を開始する。日本企業が安全にサービスを利用できるだろう。」と述べた。