日本の飲食文化の更なる発展を目的に、人々に愛され、歴史に残す価値があり、世界に広めたい、今年注目が集まった丼(どんぶり)を記録に残すという選考方針の下、第3回となります『日本流行丼(りゅうこうどん)大賞』の一般投票が10月16日[日]から専用サイトで始まりました。

日本初の鰻と丼の情報発信サイト『うなぎ_STYLE』(運営:株式会社BGI JAPAN、本社:東京都千代田区、代表取締役/藤原静宏 https://bgi-japan.co.jp)では東京新聞(本社:東京都千代田区)と共に日本流行丼大賞2022実行委員会を主催し、今年も一般消費者が考える「私の流行丼」を広く募ることに致しました。また、丼についての心温まる思い出や、感動や驚きのあった食材や味付けであった丼を「私の最高丼」として同時に投稿して頂き、最高丼では理由についても簡単にコメントしてもらい、選考委員会が理由を拝読して最高丼を選出します。入賞者には実行委員会から提供の素敵な賞品(グルメ券1,000円或いは5千円以下の品)が贈られます。

日本流行丼大賞2022 専用サイト
https://ryuukoudon-2022.unagi-style.com

昨年の日本流行丼大賞2021では、選考委員会の選考委員が「知名性」「社会性」「話題性」「独創性」「時代性」「将来性」という6つの選考指標による客観的な数値を用いながら、2021年を代表する丼について検討を行い、厳正な協議の結果、満場一致でグランプリには『とろろかけ丼』(「黒十ヤ」)が選ばれました。また『十勝豚丼』(一般社団法人帯広観光コンベンション協会)、『から揚げ丼』(すかいらーくグループ)を金賞に、リモートワーク賞として『ガパオライス』(「わたしのガパオ」)を、チャレンジ賞として『キッチンカーうな丼』(うなぎ料理「わたべ」)を選びました。

「私の流行丼」並びに「私の最高丼」への投票は11月6日[日]23時59分に締め切られ、投票結果は集計され選考委員会に提出され、今年の日本流行丼大賞が選考されます。選考結果は、11月30日[火]に発表する予定です。

鰻と丼の情報発信サイト『うなぎ_STYLE』では、『日本流行丼大賞』を主催すると同時に、WebサイトやSNS・YouTube動画などを通じて、食の安全や安心を一般消費者向けに啓蒙する活動や、丼文化の普及や食育などのセミナーやイベント開催を予定しており、食を取り巻く生産・流通・販売に関係する人々と消費者を正しく繋ぐ役割をになっていきたいと考えております。




【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000268336&id=bodyimage1

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000268336&id=bodyimage2

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000268336&id=bodyimage3



配信元企業:株式会社BGI JAPAN
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 今年流行した丼(どんぶり)は何ですか?  『日本流行丼大賞2022』では、あなたが選ぶ「今年の流行丼」と「私の最高丼」の一般応募受付を10月16日[日]から開始!