ECの自動化型DXサービスを提供する株式会社コマースロボティクス(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤彰弘 以下「当社」)は、自動出荷システム「コマースロボ」と、株式会社フューチャーショップが提供する「futureshop」とのAPI連携を2022年10月5日より開始したことをお知らせいたします。

EC自動出荷システム「コマースロボ」 https://www.commerce-robo.com/
SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」 https://www.future-shop.jp/




【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000267968&id=bodyimage1

▼futureshopとAPI自動連携することでできること
API連携対応により、下記の処理を自動にて行うことが可能となりました。

【1.注文をコマースロボへ取り込み】
→futureshopで「未発送」ステータスの注文をコマースロボへ取り込みます。
【2.複数配送先の注文の対応】
→注文が複数配送先の場合、注文を分割して取り込みます。
【3.入金情報をコマースロボへ反映】
→入金情報をfutureshopからコマースロボへ自動反映します。
【4.キャンセル情報をコマースロボへ反映】
→キャンセル情報をfutureshopからコマースロボへ自動反映します。
【5.荷物の問い合わせ番号をfutureshopへ反映】
→コマースロボに登録された問い合わせ番号をfutureshopへ自動反映します。
複数配送先の場合は配送先ごとに問い合わせ番号を登録します。
【6.在庫情報をfutureshopへ反映】
→コマースロボで計算した販売可能在庫をfutureshopへ自動反映します。




【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000267968&id=bodyimage2

▼コマースロボとは
コマースロボとは、ECの受注から出荷関連の事務処理を95%以上自動化する、次世代型のクラウド型SaaSサービスです。
Shopify・楽天・Yahoo・Qoo10などの販売カート/モールシステムから受注データをAPIで自動取得し、RPA(特許取得)をはじめとした4種のソフトウェアロボットにより、出荷データに対し自動変換をかけ、倉庫様が作業を行える状態で出荷指示データをWMSに連携します。
コマースロボは、WMSとの一体型システムとなっているため、在庫情報・出荷状況などを荷主様 - 倉庫様間でリアルタイムに連携し、可視化できることも特長です。
また、ソフトウェアロボットのご利用にあたっては、プログラミングの知識は不要です。その他設定についてもヘルプセンターをご用意しておりますので、安心して使い出しが可能です。
当社は、クラウドWMS「AirLogi」、自動出荷システム「コマースロボ」の提供を通じて、EC物流に強い3PL倉庫様と幅広いコネクションを持っており、3PL倉庫様の選定段階にある荷主様に対して倉庫紹介も行っております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
株式会社コマースロボティクス
https://commerce-robotics.com/
企業向けクラウドDXサービスを提供するグローバル企業

☆1,000社以上利用のクラウドWMS「Air-logi」
https://www.ec-zaiko.net/
☆500社以上利用の自動出荷システム「コマースロボ」
https://www.commerce-robo.com/
☆海外企業65社以上が利用中、年商20億円を突破、グローバル越境輸入サービス「AiR Trade(エアトレード)」
https://airtrade.jp/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【本件に関するお問合せ先】
株式会社コマースロボティクス
担当 : 伊藤祐太郎
電話:03-4431-1337
メールアドレス:sales@commerce-robotics.com



配信元企業:株式会社コマースロボティクス
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 EC自動出荷システム「コマースロボ」が、SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」とのAPI連携を開始!