CRMのリーダー企業がWorkdayの利用を拡大し78,000人以上のグローバル従業員を支援

カリフォルニア州プレザントンおよびフロリダ州オーランド、2022年9月12日 -- 企業向けクラウド型財務 < https://next-pr.bmetrack.com/c/l?u=D8654A9&e=13F5A98&c=98C4A&t=0&l=593AE63&email=Xa6GMb50kDTjoVeIFAZCkJ22oIZvAjZX&seq=1 > ・人事 < https://next-pr.bmetrack.com/c/l?u=D8654AA&e=13F5A98&c=98C4A&t=0&l=593AE63&email=Xa6GMb50kDTjoVeIFAZCkJ22oIZvAjZX&seq=1 > アプリケーションプロバイダ大手の Workday, Inc. < < https://next-pr.bmetrack.com/c/l?u=D864FA0&e=13F5A98&c=98C4A&t=0&l=593AE63&email=Xa6GMb50kDTjoVeIFAZCkJ22oIZvAjZX&seq=1 > > (本社:米国カリフォルニア州プレザントン、NASDAQ:WDAY、以下 Workday)は米国時間2022年9月12日、78,000人を超える従業員と世界に数十万の顧客を有するCRMの世界的リーダー企業、Salesforce, Inc.(以下、Salesforce)が、グローバルでの継続的な成長支援を目指すため、Workdayの利用を拡大したことを発表しました。Salesforceは、米国およびカナダ向けにWorkday ヒューマン キャピタル マネジメント(HCM)、Workday リクルーティング、Workday タイム トラッキング、Workday Payroll を既に利用していますが、これらに加え、Workday ファイナンシャル マネジメント、Workday会計センター、Workday Adaptive Planning、および Workday Prism Analytics を選択しました。

2022 年度に売上高 25% 増を達成したSalesforceのテクノロジーは、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支え、顧客や従業員とのつながりを育て、効率性とコラボレーションの加速を実現します。Salesforceは、グローバル展開と従業員のサポートを継続する中で、自社においても同様に、財務および進行中の人事面における変革に対してテクノロジー主導のアプローチを適用します。

Workday エンタープライズ マネジメント クラウド < https://www.workday.com/en-us/pages/erp-workday-enterprise-management-cloud.html > の導入で、Salesforce は、財務、人事、業務データを格納した適応力に優れた単一のシステムを獲得し、より優れたインサイトとアジリティ、そして従業員エクスペリエンスの向上を実現できます。Salesforceが獲得するメリットは下記のとおりです。

・財務と人事に関するインサイトを組み合わせたインテリジェントなデータコアで、情報に基づいた意思決定を支援
・進化する市場環境に迅速に対応し、複数のシナリオをモデル化して計画を調整する能力
・コストやサプライヤーをリアルタイムで把握し、調達プロセスを効率化
・膨大な業務活動を取り込み、会計仕訳に変換する分析基盤
・人財ニーズや管理など、従業員に関する継続的なインサイト

関係者のコメント
Salesforceのビジネステクノロジー、エンタープライズイネーブルメント担当シニアバイスプレジデントである Faye Olson(フェイ・オルソン) 氏は、次のように述べています。「私たちは、お客様がそのお客様とのより良い関係を築くお手伝いをする中で、クラウドテクノロジーの活用がチャンスになることを直接目の当たりにしてきました。私たちは、自社のテクノロジー戦略にも同じ考え方を適用し、適応と成長のためのアジャイルな基盤を構築する革新的なソリューションに注目したのです。Workday の財務管理および人事ソリューションは、財務および人事部門にコラボレーションの機会を作り出す単一のシステムを提供してくれます。」

Workday の共同社長である Doug Robinson (ダグ・ロビンソン)は、次のように述べています。「クラウド業界のイノベーターとして、Salesforce と Workday は両社とも、今日のダイナミックな環境に対応していく組織がDXの推進する中で、テクノロジーがどのような価値を発揮するか理解しています。Salesforceが Workday の利用を財務管理にも拡大したことは、変化に対応し、成長の加速を目指して財務と人事のインサイトを統合することにおいて、包括的なデジタルバックボーンが力になることを明確に示しています。」

Workday, Inc.(米国ワークデイ)について
米国ワークデイ < https://next-pr.bmetrack.com/c/l?u=D864FA0&e=13F5A98&c=98C4A&t=0&l=593AE63&email=Xa6GMb50kDTjoVeIFAZCkJ22oIZvAjZX&seq=1 > はクラウド型財務 < https://next-pr.bmetrack.com/c/l?u=D8654A9&e=13F5A98&c=98C4A&t=0&l=593AE63&email=Xa6GMb50kDTjoVeIFAZCkJ22oIZvAjZX&seq=1 > ・人事 < https://next-pr.bmetrack.com/c/l?u=D8654AA&e=13F5A98&c=98C4A&t=0&l=593AE63&email=Xa6GMb50kDTjoVeIFAZCkJ22oIZvAjZX&seq=1 > 用エンタープライズ アプリケーション プロバイダです。2005年に設立された米国ワークデイは、世界最大規模の企業、教育機関、官公庁などの組織で使用されることを念頭に設計されたヒューマン キャピタル マネジメント (HCM)、ファイナンシャル マネジメント、ビジネス プランニング、および分析用アプリケーションを提供しており、中規模企業からフォーチュン500にランクインする大企業の 50% 以上に至るまで、幅広い組織が導入しています。

(C) 2022. Workday, Inc. All rights reserved. Workday、VNDLY、およびWorkdayのロゴは、米国およびその他の地域で登録されたWorkday, Inc.の商標または登録商標です。その他すべてのブランドおよび製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

将来予想に関する記述
本プレスリリースには、Workday の計画、信念、期待などに関する記述を含む、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、現在入手可能な情報および当社の現在の信念、期待、仮定にのみ基づいています。将来予想に関する記述は、将来に関するものであるため、固有のリスク、不確実性、仮定、および予測困難な状況の変化の影響を受け、その多くは当社の管理外であることが前提です。リスクが顕在化した場合、仮定が正しくなかった場合、または予期せぬ状況の変化が生じた場合、実際の結果はこれらの将来予想に関する記述に含まれる結果とは大きく異なる可能性があり、したがって、いかなる将来予想に関する記述にも依拠しないようお願いいたします。リスクは、2022 年 4 月 30 日に終了した会計四半期のフォーム 10-Q を含む証券取引委員会 (SEC) への提出書類、および今後 SEC に適宜提出する報告書に記載されたリスクが含まれますが、これらにだけには限定されず、実際の結果が予想と異なる可能性があります。Workday は、本リリースの日付以降、そのような将来予想に関する記述を更新する義務を負わず、また現在のところ更新する意向もありません。
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情報提供元: Dream News
記事名:「 Salesforce、Workday ファイナンシャル マネジメントを選択