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人生100年時代の到来や新型コロナ感染問題など、世の中の「健康」に対する関心はますます高まっています。 健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷 泰夫)は、仕事や生活に必要な“健康リテラシー”を高めることを目的に2017年より日本健康マスター検定【健検】を開催し、現在で受検申込者数は延べ約8.6万人、内合格者約4.9万人が「健康マスター」として、地域・職場・学校等で活躍中です。
7月に終了した第15回検定合格者を加えた最新団体企業別合格者ランキングTOP20を発表します。今回のランキングでは合計TOP10各社は変わらずの強さで合格者数を伸ばしていますが、エキスパート18位に株式会社福井銀行が初めてランクインしました。福井銀行は「ふくぎん健康経営宣言 https://www.fukuibank.co.jp/aboutus/other/health_management/」の「5.健康(ヘルス)リテラシーの向上」として、健康マスター検定資格取得推奨に取組んでいます。
第16回検定は協会公式HP(https://kenken.or.jp/)にて9月9日まで申込を受付ています。
健康経営を目指す多くの企業と、健康リテラシー向上をはかるたくさんの個人の方々から、受検申込をお待ちしています。*団体企業別合格者ランキングTOP20(調査対象;第1回~第15回健康マスター検定を団体受検した企業 調査人数と方法;団体受検企業別の合格者人数を受検システムより算出 調査日;2022年8月16日 調査結果発表日;2022年8月17日)



配信元企業:一般社団法人 日本健康生活推進協会
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情報提供元: Dream News
記事名:「 文科省ほか後援・日本医師会監修の日本健康マスター検定最新団体企業別合格者ランキングTOP20(第1回-第15回)を発表