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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000263025&id=bodyimage1】
XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。200m先からでもスマホで読み取れる超非接触ツールで、スポーツ・小規模店舗・公共分野等での活用が始まっています。
そのXPANDコードが、Society 5.0の総合展「CEATEC 2022」に出展します。
同展が3年ぶりにリアル開催されるのに合わせ、XPANDコードも3年ぶりにCEATECへ戻ってきます。
1.CEATEC(シーテック) 2022について
アジア最大級の規模を誇るIT技術とエレクトロニクスの国際展示会で、Society 5.0の総合展と銘打っています。
今年は、3年ぶりに幕張メッセでのリアル展示も行われ、リアル展示とオンライン会場での展示によるハイブリッド型で開催されます。
開催期間・場所:
2022年10月1日(土)~10月31日(月)オンライン会場
2022年10月18日(火)~10月21日(金)幕張メッセ会場
https://www.ceatec.com/ja/
※スタートアップ&ユニバーシティエリアに出展します
2.XPANDコードと展示内容について
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000263025&id=bodyimage2】
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードのアドオン的に機能し、QRの弱点である距離とデザイン性を補完することができるツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)として注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」も提供中。
https://xpand.codes/
iOSのAppClipとAndroidのInstantAppに対応したXPANDコードリーダーは、アプリインストール不要で起動できます。
併せてぜひお試しください。
https://xpand.codes/reader/
※iOS 13以下の端末と、一部の旧型Android端末ではアプリインストールが必要です
CEATECでは、スポーツ関連・NFT・ARとの連携を中心に、XPANDコードを体験できる応用事例をご紹介します。
3.XPANDコード「ワールドツアー」について
2019年後半以降、日本政府・東京都・JETROなどの公募で相次ぎ選ばれ、「XPANDコード ワールドツアー」を敢行しています。
欧州・中東・インド・ASEAN・中華圏・日本・北米の展示会への出展に加え、アフリカ・中東欧・南アジアのオンライン商談会でも訴求を行っています。
https://xpand.codes/ja/20200903-world-tour/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000263025&id=bodyimage4】
【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日
配信元企業:XPAND株式会社
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