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人生100年時代の到来や新型コロナ感染問題など、世の中の「健康」に対する関心はますます高まっています。 健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷 泰夫)は、仕事や生活に必要な“ヘルスリテラシー(=健康リテラシー)”を高めることを目的に、2017年より日本健康マスター検定【健検】を開催しております。既に累計受検申込は約8.6万人、うち合格者約4.7万人は「健康マスター」として地域・職場・学域等で活躍しています(受検申込は第15回、合格者は第14回時点の人数)。
第16回検定は、10月23日(日)に全国42公開会場(予定)にて開催、7月19日(火)から9月9日(金)まで、協会公式HP(https://kenken.or.jp/student/submit)にて申込を受付ます。ベーシック・コース(60分60問マークシート4択、受検料6,600円税込)、エキスパート・コース(80分80問マークシート4択、受検料9,900円税込)、ベーシック・コースはセルフケアに関心をもつ方、エキスパート・コースはコミュニティケアに関心をもつ方に最適で、併願受検も受付ています。
日本健康マスター検定公式テキスト(NHK出版、全国有名書店または協会公式HP https://kenken.or.jp/student/textにて、3,190円税込)、公式教材2022年度版(協会公式HP https://kenken.or.jp/student/officialmaterialsにて、2,420円税込)も発売しています。
健康マスター検定は、健康経営優良法人認定要件の管理職・従業員のヘルスリテラシー向上(=健康リテラシー向上)への取組み成果としても記載いただけます。
健康経営を目指す企業の担当者、超高齢化社会とウィズコロナ時代を生きぬ抜くためにヘルスリテラシー向上を目指す方々の受検をお待ちしています。
配信元企業:一般社団法人 日本健康生活推進協会
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