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本シリーズは、最近の中学入試で増えている知識と思考力を組み合わせて解く「思考力問題」の対策を、実際に出題された過去問を使って、集中的に学ぶことができる問題集です。
【知識だけでは解けない思考力問題集 シリーズ】
https://www.obunsha.co.jp/product/series/a040
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000262323&id=bodyimage1】
■書籍概要
『中学入試 知識だけでは解けない思考力問題集 算数』
https://www.obunsha.co.jp/product/detail/011401
編著者 : 旺文社
体裁 : B5判 本冊2色/別冊2色
定価 : 1760円(税込)
刊行日 : 2022年6月20日
対象 : 小学生
『中学入試 知識だけでは解けない思考力問題集 国語』
https://www.obunsha.co.jp/product/detail/011402
編著者 : 旺文社
体裁 : B5判 本冊2色/別冊2色
定価 : 1760円(税込)
刊行日 : 2022年6月20日
対象 : 小学生
『中学入試 知識だけでは解けない思考力問題集 理科』
https://www.obunsha.co.jp/product/detail/011403
編著者 : 旺文社
体裁 : B5判 本冊2色/別冊2色
定価 : 1760円(税込)
刊行日 : 2022年6月20日
対象 : 小学生
『中学入試 知識だけでは解けない思考力問題集 社会』
https://www.obunsha.co.jp/product/detail/011404
編著者 : 旺文社
体裁 : B5判 本冊2色/別冊2色
定価 : 1760円(税込)
刊行日 : 2022年6月20日
対象 : 小学生
※全国書店で好評発売中。Amazon Kindleストアや楽天koboなど27のECストアにて電子書籍の販売も配信予定です。(https://www.obunsha.co.jp/pr/ebook_store/index.html)
■「中学入試 知識だけでは解けない思考力問題集」シリーズについて
本シリーズでは、どのように対策するのかがわかりづらい思考力問題の学習のサポートをいたします。
開成中、渋谷教育学園幕張中、灘中などといった難関中学校で出題された実際の過去問を使って集中的に学ぶことができます。
別冊解答では、各設問を解くにあたっての方針やそのように思考すべき理由など、思考力問題を解く手順をしっかり丁寧に解説しています。
■紙面イメージ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000262323&id=bodyimage2】
左:本冊 資料の読み取りなど、「思考力」が問われる問題を掲載
右:別冊 思考ステップで、解答の方針がわかりやすい
■中学入試では、このような思考力問題が出題されている!
「思考力問題」とは、「知識を本当に理解していないと解けない問題」や「複雑な、あるいは初見の資料問題を読み取れるかどうかを問う問題」など、単に知識を丸暗記しているだけでは解けない問題のことを指します。
現在、中学入試では「思考力」を問う問題が増加・定番化しており、学校によっては、大問に占める思考力問題の割合が8割以上のところもあります。
実際の出題例(1)慶應義塾湘南藤沢中等部 算数の入試問題より一部抜粋
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000262323&id=bodyimage3】
実際の出題例(2)女子学院中学校 理科の入試問題より一部抜粋
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000262323&id=bodyimage4】
なぜ、中学入試で、こうした思考力を問う問題が出題されるようになってきているのでしょうか。
本シリーズ監修者の吉川厚先生はこう語ります。
「知識だけなら、インターネット検索で手軽に手に入れられるようになりました。しかしながら、それらの知識を使って何かを考えること、問題を見つけること、起きていることを説明することなどは、インターネットで容易に検索することはできません。また、検索したインターネット上の説明や見解・意見は必ずしも正しいものばかりではなく、情報の正しさを自分で判断する力が必要になります。
このような環境の中で、自分で考え、判断するために、自分で問題を解決できる力、思考力が重視されるようになってきたのです。」
情報化の進む中、既存の知識だけではなく、思考力問題の重要性は今後ますます高まると考えられます。
【会社概要】
学ぶ人は、変えてゆく人だ。
目の前にある問題はもちろん、人生の問いや、社会の課題を自ら見つけ、
挑み続けるために、人は学ぶ。
「学び」で、少しずつ世界は変えてゆける。
いつでも、どこでも、誰でも、学ぶことができる世の中へ。
私たちは、学ぶ人をずっと応援し続けます。
旺文社ブランドサイト URL:https://www.obunsha.co.jp/pr/change/
社 名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 粂川秀樹
創業 : 1931年(昭和6年)10月
本 社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
TEL : 03-3266-6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL : https://www.obunsha.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
E-mail:pr@obunsha.co.jp
株式会社旺文社 広報担当
TEL:03-3266-6400 FAX:03-3266-6849
配信元企業:株式会社旺文社
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