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「あなたと家族と街を愛する。」をコンセプトに、全国でホテル事業を展開する株式会社ベッセルホテル開発(本社:広島県福山市南本庄三丁目4番27号、代表取締役社長:瀬尾 吉郎(せお よしろう)、以下ベッセルホテルズ)が運営する「ベッセルインなんば」「ベッセルイン心斎橋」(支配人:合田 厚司(ごうだ あつし))は、朝食ビュッフェの食品ロス削減に向けて、フードシェアリングサービス「TABETE」を2022年6月25日に導入いたしました。
ベッセルホテルズでは2021年3月から朝食ビュッフェの食品ロスの削減に取り組むため、一部ホテルで「TABETE」を導入しており、新たに関西2店舗で導入を開始いたしました。「まだ食べられるのに捨ててしまうのはもったいない」という想いから、各地域の特色を活かした朝食ビュッフェの料理を日替わり弁当として提供しております。

■ TABETE導入ホテル
・ベッセルイン上野入谷駅前    ・レフ大宮 by ベッセルホテルズ
・ベッセルインなんば       ・ベッセルイン心斎橋
・ベッセルイン苅田北九州空港   ・ベッセルイン博多中洲
・レフ熊本 by ベッセルホテルズ  ・ベッセルホテルカンパーナ沖縄
・レクー沖縄北谷スパ&リゾート
※日替わり弁当は、1個300円~500円(税込)
※その日のメニューによって商品内容が変わります。
※お弁当の写真はイメージです。

■ 食品ロス削減アプリ「TABETE」
飲食店舗で閉店までに売り切るのが難しく、まだおいしく安全に食べられるのに廃棄されている危機に面しているお食事を、近くの方にレスキュー(テイクアウト)していただけるフードシェアリングサービスです。
ユーザー:約52万人/掲載店舗:約2,130店舗(2022年6月現在)
公式サイト:https://tabete.me/

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配信元企業:株式会社ベッセルホテル開発
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情報提供元: Dream News
記事名:「 関西2店舗 新たにフードレスキュー開始 朝食ビュッフェの食品ロスを削減 ベッセルホテルズ9店舗にて導入