- 週間ランキング
詳細は、下記のリンクよりご確認ください。
https://www.japan-selfcare-i.jp/evidence/
【特定臨床研究結果】レビー小体型認知症
〇レビー小体型認知症と臨床診断された患者を対象とする頭部超音波刺激装置 Ultra-Ma の有効性及び安全性に対する臨床研究(特定臨床研究 2021年10月)
【特定臨床研究結果】顎関節症
〇上山製作所【Ultra-Ma_顎関節症】報告書(2022年4月)
【症例報告】レビー小体型認知症・アルツハイマー型認知症
〇経頭蓋微弱超音波刺激による認知症症状軽減作用
【その他研究論文】
〇超音波頭部マッサージ器による頭蓋事モデル内の音波測定(医療機器学第85巻第1号2015年2月)
〇健常成人における経頭蓋微弱超音波振動による脳血流の変化(日本補完代替医療学会2015年9月)
〇超音波刺激が健常成人の計算力,学習記憶力,体表温度に及ぼす効果(日本認知症予防学会 2021年3月)
超音波機器が認知症予防に使われる理由(鎌倉市ヘテロクリニック木ノ本景子医師より)
正常な人でも30歳代から脳の萎縮が始まり、65歳にもなると見た目にも明らかになるといわれています。一説によると脳の神経細胞は一日10万個は脱落しているとも言われています。
アルツハイマー病やレビー小体型認知症の方ではMRIで脳に委縮が見られる時期よりも前の段階に脳の血流低下が起きることが分かっています。血流が落ちているけれど神経細胞が死んでいない状態に対応することにより、脳の神経細胞の維持がみこめるのではないかと推測されます。
この脳の血流維持のために効果的だと考えられるのが超音波機器です。実際、健常者に対して行った脳の血流を調べるSPECT検査により、超音波機器の使用により脳の血流が増えるということが分かっています。
木ノ本景子院長の「ヘテロクリニック」では、認知症予防外来に、この超音波機器が導入されています。
出典:認知症の方の脳の萎縮と脳の血流に関して
https://www.nmp.co.jp/member/ninchisho/point/04.html
神奈川県鎌倉市ヘテロクリニック
https://hetero-clinic.com/
お問合せ先
一般社団法人日本セルフケア研究会
本店:
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町2-10-29 2F
事務局:
〒225-0011
神奈川県横浜市青葉区あざみ野2-9-13
TEL:045-905-3365 FAX:045-905-3369
E-mail: info@japan-selfcare-i.jp
平日10:00~17:00
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000260709&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000260709&id=bodyimage2】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000260709&id=bodyimage3】
配信元企業:一般社団法人日本セルフケア研究会
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ