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眼鏡店の『opteria-Glassias(オプテリアグラシアス)』を東京(吉祥寺)で展開する有限会社ojim(読み:オジム、本社:東京都武蔵野市、代表取締役:伊藤 次郎)は、眼鏡の賞を決定するシンポジウム「カケル2022」を6/15に開催し、そのシンポジウム内で、眼鏡の賞TheMostEmotionalEyewearの各部門別グランプリ4商品が決定し表彰しました。
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000260660&id=bodyimage1

【TheMostEmotionalEyewearとは?】眼鏡業界版本屋大賞で小売店勤務者等、プロが選ぶお勧めアイウェアを4部門設定し、各部門毎のグランプリを眼鏡のシンポジウム「カケル」にて即日投開票して決定し表彰する賞であり、選考基準は最も心を揺り動かされたアイウェアとは?この一点にフォーカスし選考及び表彰致します。

【グランプリ受賞プロダクト明細】
・デザイン性フレーム部門:(株)三工光学 dun DUN-2162

・機能性フレーム部門:オプティカルフィールドシステム(株)
G4 1711-G/NV

・レンズ部門:エスエイビジョン(株) Kodak Lens
フィジカルサポートカラー

・パーツ/アクセサリー/周辺機器部門 Dannacy
めがね拭き TSUBASA

【実行委員長より総括】
コロナ禍という事もあり、2年間中断せざるを得ない状況下で、3年ぶりに開催する運びとなりました。関係者の皆様には心より感謝申し上げます。今回はフレーム部門の2つのプロダクトがそのどちらも福井製が選ばれ、日本製の技術の高さに改めてスポットが当たる形になりました。またレンズ部門に関しては大手メーカーから革新的なレンズも発売される中、日本においては中堅メーカーのエスエイビジョン(株)さんから、独特なコンセプトのレンズも発売され、常に技術革新が続いている事を一般消費者の方に届けるという意味でも本賞がお役立て頂いたように思えます。パーツ/アクセサリー/周辺機器部門については障碍者への就業支援の一環となる新たな試みである、めがね拭き TSUBASAが支持された事も、バリアフリー等、障碍者の方々への意識の高まりを感じます。

【カケルとTheMostEmotionalEyewearの今後の目標】
いつの日か本会であり本賞が国民のどなたにでも知って頂き、皆様の眼鏡選びの一助となる賞として愛される賞に育っていけたら、それは良品の存在を知って頂き、良品を使う事によって国民の「生活の質」「労働生産性」が改善されることを意味しています。つまり本賞の認知度の高まりや、眼鏡に対する理解度の改善は国の発展とも密接に関わっていると我々は考えます。ですからより広く私達の活動を知って頂く事は全ての改革の始まりだと思い、それを目標と致します。

【当会概要】
主    催 : カケル実行委員会
後    援 : ・東京眼鏡販売店協同組合 青年部 ・大阪眼鏡専門小売協同組合
実行委員長  :伊藤 次郎
ホームページ:https://kakeru-symposium.jimdofree.com/
所  在 地 : 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-21 せのおビル1F



配信元企業:有限会社ojim
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情報提供元: Dream News
記事名:「 最も心を揺さぶられたアイウェア「TheMostEmotionalEyewear2022」の グランプリ商品が決定しました