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社史内製の成否の鍵は、どこにあると思われますか? 社内プロジェクトスタッフの献身的な頑張り? 専従スタッフでなければ、そこまでの頑張りは期待できないでしょう。じつは、プロジェクトを社長直轄に据えていただけるか否か、これが成否の分かれ目となります。社史内製には全社的な協力意識の共有が大切なのです。
とはいえ、むずかしく考えすぎる必要はありません。「できる範囲の中でベストを尽くす」ことが基本となりますが、その「できる範囲」を明瞭化し、各作業を実行可能レベルにブレイクダウンすることが成功の秘訣です。
企業様個々に要請や目標が異なることから、まずはホームページのお問合せフォームより「社史内製コンサルティングの件」としてご連絡ください。
Orabiグループホームページ https://www.orabi.website (担当:中野)
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000260202&id=bodyimage1】
グループ概要
商号 Orabiグループ(オラビグループ)
代表者 中野富生(ナカノトミオ)
業種 社史・自分史の制作
代表者実績 社史制作(企画・原稿執筆・編集)、創造性開発ワークショップ指導(大学・専門学校・企業)
所在地 〒567-0835 大阪府茨木市新堂1-15-10 グランレスペリー307
法人格 非法人(個人事業)
従業員数 常勤1名(代表者)
外注体制 エディター・カメラマン・デザイナー・印刷所
経営指針 柔軟な業務設計による顧客満足度の向上
ク゛ルーフ゜HP https://www.orabi.website
配信元企業:Orabiグループ
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