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高額商材・大型案件など、ソリューション系のBtoB営業が中心になりますが、予算と権限にこだわったアプローチに徹します。
⇒高級アポ取りLeadTech
https://sal-ed.com/leadtech
このリードテックはAIとアナログの職人技を融合し、決定権者・キーマンを対象として架電を行い、有望見込客を創出します。
サービス提供に先駆け、優良顧客・大口商談にフォーカスしたテレアポのコツと事例を公開しました。
「初回面談セッティング」にこぎ着ける架電の手続きと勘どころをつかめます。
⇒決定権者へのアポ取りのコツと事例
https://sal-ed.com/trust/library
当社が心がけるのは相手に丁寧なテレアポです。
重点業種・市場を定め、アプローチリスト生成、トークスクリプト作成を踏まえたうえで、先方のウェブサイトの内容を織り交ぜながら、個別・臨機応変に会話を組み立てます。
ちなみに、アプローチリストの精度がアポ取りの成果を著しく左右します。
また、スクリプトはトップセールスのアポ取りのテンプレート(雛形)を用います。
とくに大手企業の上層部・決裁者を対象としたテレアポでは、当社が作成した「汎用提案書」といった渾身の営業ツールを絡め、文字どおり「総力戦」で臨みます。
そして、「ホットリード」を見極めて営業社員に引き継ぎますので、新規開拓につきものの無駄足や空振りを大幅に減らせます。
■アポ取りの量より見込客の質を重視!
営業社員が避けたがるのがストレスと苦手意識の大きい新規開拓です。
ほとんどの企業で新規開拓が活発にならない最大の理由はテレアポにより初回面談のセッティングを行えないからです。
実は、新規開拓の門を潜る前に扉で跳ね返される事態が起こっており、商談のテーブルに着くことさえできません。
成熟市場での新規開拓はおおむね「ブランドスイッチ」を促すことになります。
新規顧客はすでにライバルとつきあい、ライバル商品を買っています。
したがって、テレアポでやってならないのは会社説明と商品説明です。
前者では「どことつきあっている」と断られ、後者では「それは間に合っている」と断られるはめになります。
社員の大半は「けんもほろろ」の対応に耐えられません。
そこで、新規開拓で最大の関門となる入口のアポ取りを、当社が引き受けます。
⇒優良顧客へのアポ取りのコツと事例
https://sal-ed.com/trust/library
単なる名簿に沿ってテレフォンアポインターが片っ端から架電を行うやり方では、仮に面談の約束が増えたとしても通常営業で忙しい社員を振り回し、かえって成績を悪くしかねません。
また、こうしたテレアポは相手に迷惑がられ、企業イメージを損ないます。
当社はアポ取りの量より、見込客の質を重視しています。
⇒高級アポ取りLeadTech
https://sal-ed.com/leadtech
■社運を賭けたプロジェクトの新規開拓を代行
パンデミック以降は人同士の接触がはばかられ、新規開拓でもウェブ商談・オンライン商談で進めることが一般化しました。
当社はこれにより全国を対象に初回面談、そして継続面談、さらにクロージングを代行することが可能になります。
新事業の展開、新商品の投入、新市場の創出、新拠点の開設など、社運を賭けたプロジェクトの新規開拓も代行します。
また、理系・技術系社員が大半を占める先端企業で資料請求者・展示会来場者・名刺交換者の追跡と刈り取りを代行します。
当社はテレアポを出発点とする新規開拓を一気通貫のフルアウトソーシングで助け、顧客獲得と販売・受注増加を成し遂げます。
⇒株式会社サルエド
https://sal-ed.com
《会社概要》
社名:株式会社サルエド
代表:本郷理一
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V3F
事業:セールスイノベーションベンダー(AIアプリケーション・ITシステム受託開発)
HP:https://sal-ed.com
《問合せ先》
株式会社サルエド
窓口:本郷理一
電話:050-3786-4351(午前10時~午後5時)
MAIL:info@sal-ed.com
配信元企業:株式会社サルエド
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