株式会社ワクエネ(東京都新宿区/代表取締役社長 岩中 武史)は、バーチャルレストランブランド『三度目のラーメン一代』のブランドライセンス契約店舗として、2022年1月21日(金)に13店舗目となる『三度目のラーメン一代 福島大町店』を、2022年1月22日(土)に14店舗目となる『三度目のラーメン一代 帯広店』をオープンいたします。

福島大町店は福島県初、帯広店は北海道初となるブランドライセンス契約店舗の出店となります。
『三度目のラーメン一代』は全国で店舗拡大中となります。ブランドライセンスのご契約をご検討の店舗様・オーナー様を引き続き広く募集しております。

<新店鋪情報>
●三度目のラーメン一代 福島大町店
・オープン日:2022年1月21日(金)
・住所:〒960-8041 福島県福島市大町2-11
・出前館 店鋪ページ:http://demae-can.jp/S6SO2_0105/

●三度目のラーメン一代 帯広店
・オープン日:2022年1月22日(土)
・住所:〒080-0026 北海道帯広市西16条南4丁目33-10
・出前館 店鋪ページ:http://demae-can.jp/S6SO2_0104/

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<三度目のラーメン一代とは>
『ラーメン一代』は 2003年に東京・代々木にオープンした濃厚な豚骨醤油スープと極太麺に厚切りチャーシューとヤサイ・ニンニクが特徴のニ郎インスパイア系のラーメン店(現在は閉店)。2014年に激戦区東京・神田神保町に二度目のオープンをはたすも閉店。
2020年『三度目のラーメン一代』として通販事業として再々スタート。2021年大手デリバリー企業からブランドライセンス契約のオファーを受け、バーチャルレストランブランドとして全国に展開中。
・ブランドサイト:https://www.ramen-ichidai.jp/

<看板メニュー「汁なしまぜそば」のこだわり>
看板商品であるニ郎系「汁なしまぜそば」には、創業当初から使用する老舗製麺所『浅草開化楼』特製の極太麺を使用。パンチのあるオリジナル醤油ダレが、ワシワシ食感の極太麺によく絡みます。厚切りの豚バラチャーシューとたっぷりヤサイに、突き刺さるニンニクの刺激がクセになる一杯です。
●麺
浅草開化楼特製のゴワゴワ&ワシワシで食べ応えのある極太麺。使用する小麦粉はもちろんオーション100%。
●タレ
まぜそば専用に開発された醤油のパンチとキレにこだわった特製ダレ。
●チャーシュー
赤身と脂身のバランスにこだわった豚バラ肉の特製チャーシューをずっしりと重い極厚切りでトッピング。

<その他メニュー(抜粋)>
「油そば」…開化楼特製の極太麺にマッチする深みのある旨みの特製油ダレ。麺本来の旨さがシンプルに楽しめる一品。
「四川式麻辣まぜそば」…本場の唐辛子フレークや花椒に熟成辛みそが織りなす鮮烈な辛みと旨みの本格麻辣まぜそば。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000252059&id=bodyimage2

<『三度目のラーメン一代』ブランドライセンス契約店舗を全国で公募中!>
『三度目のラーメン一代』の差別化されたニ郎インスパイア系メニューが、非常に簡単なオペレーションで、既存店舗のリソースを活かしたバーチャルレストランとして、デリバリー・テイクアウト販売が可能になります。
空前の二郎系ブームの後押しもあり、飲食店からライセンス契約のオファーを多数いただいている状況で、引き続き全国でのライセンス契約店舗の公募を実施しております。
ライセンス契約に関するお申込み・本リリースに関するお問い合わせについては、下記のメールアドレス宛にお問い合わせください。

■お問合せ先
株式会社ワクエネ フクめし事業部
・e-mail:info@wakuene.co.jp
・URL:https://wakuene.co.jp/
・住所:東京都新宿区西新宿1-5-12 THE HUB 新宿西口 808



配信元企業:株式会社ワクエネ
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情報提供元: Dream News
記事名:「 バーチャルレストラン『三度目のラーメン一代』が13・14店舗目となる福島大町店・帯広店をオープン! 極太麺と厚切りチャーシューのガッツリ系ラーメン店のブランドライセンス契約店舗を全国で募集中!