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今回のテーマは「個食・中食のこと」。コロナ禍、おひとりさまはじめ、さまざまな人びとのステイホームに役立つサービスや「食」の変化など、提供する方も食べる方も、コロナ禍で変わってきた「食事情」にフォーカスしたテーマでお届けします。
巻頭特集:自宅に居ながらにして、料亭なみの魚料理を自分で作って、味わえる「サカナDIY」
特集:12台の冷凍自動販売機を設置し、常時100~120もの冷凍食品を年中無休・24時間販売する専門店「マイホームキッチン」
特集:支援&協力スタッフ座談会/コロナ禍、あなたの「食」の変化は?
連載:Dr.NISHIのつながりという名の〝おくすり〟/ナカハタ式
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000251781&id=bodyimage1】
自宅に居ながらにして、料亭なみの魚料理を自分で作って、味わえるサブスクサービス
巻頭特集では、クラウドファンディングでコロナ禍の売り上げ減を乗り越え、さらにはサブスクという新たな試みで、おいしさと便利さを食卓に届ける「サカナDIY」を大特集。
コロナ禍、いわゆる「お取り寄せ」ができる商品は、格段に増えました。そのなかでも一線を画す、魅力的なサービスの内容・裏事情等をとり上げています。
12台の冷凍自動販売機で、24時間・年中無休販売を行う専門店の最大の特徴とは…
特集でとり上げたのは、水産加工・惣菜冷凍食品の工場直売所「マイホームキッチン」。最新の冷凍自販機12台による年中無休販売のほか、有人で規格外商品の販売も行っています。
この専門店の最大の特徴は、障がい者福祉・就労支援。「障がい者を会社の戦力に変えていく」ことをビジョンに掲げてチャレンジし続ける姿もご紹介しています。
コロナ禍、あなたの「食」はどう変化しましたか? スタッフ座談会を開催
編集部の企画特集では、本誌の支援&協力スタッフによる座談会を開催し、コロナ禍での「食」の変化について、さまざまな角度から語っていただきました。
スタッフの多様性を反映して、さまざまな意見が交わされ、デメリットだけでない、意外なメリットも見えてきました。
その他の連載記事について
連載コラム西智弘さんの「つながりという名の〝おくすり〟」では、人をつないでいく「リンクワーカー」として身につけたいスキルについて、4つをご紹介いただいています。「孤独」や「孤立」いった言葉を良く聞くようになった昨今。人との〝つながり〟について、読者のみなさんに考えるキッカケを提供します。
また、2月6日(日)20時~当団体主催の「つながりという名の〝おくすり〟勉強会」をオンラインで開催します。
西さんと直接対話できる機会となります。
詳しくはこちらから…
【HP】https://hitori-to-hitori.com/2022/01/14/
【プレスリリース】https://www.dreamnews.jp/press/0000251705/
【Peatix】https://hitoken20220206.peatix.com/
【Facebook】https://onl.la/7qvNUW6
哲学博士 中畑邦夫さんの連載「ナカハタ式」では、ナカハタ式哲学カフェのルールについてご紹介いただきました。なかなか面白いルールです。興味のある方は、リアル&オンラインでナカハタ式哲学カフェへご参加いただけるようですので、ぜひ「中畑邦夫」で検索していただきたいと思います。
また、コラム「ぼっちず」では、「個食」をはじめとする「7つのこ食」、「食文化」「個食・中食のその先について」をとりあげています。
【本誌の入手方法】
福岡では、西鉄福岡(天神)駅・メディアボックス(北口改札外 「駅みやげ」さんの前)にて、1月15日から2月14日までの1ヶ月間設置しております。
その他、全国のフリーペーパー専門店、弊誌コミュニティ会員からの入手も可能です。
フリーペーパー専門店や協力設置店、図書館などでは初回設置分以降は在庫補充いたしません。
詳しくはこちらから…
https://hitori-to-hitori.com/installation-site/
確実に手に入れたい場合は、コミュニティ会員/サポート会員・年四回の郵送会員をご活用ください。
https://hitori-to-hitori.com/backnumber/
【最新情報】
【HP】http://hitori-to-hitori.com
【Facebook】https://www.facebook.com/hitoritohitori
【Twitter】https://twitter.com/hitori10hitori
【note】https://note.com/hitori_to_hitori
ひとりで生きる力〟という新しい〝概念〟の定着を掲げるソーシャルグッドな出版社、
一般社団法人ひとりとひとりの発行する支援&参加型マガジン「ひとりとひとり(R)」を
どうぞよろしくお願いいたします。
「孤立無援」の生き方ではなく、お互いの「個」を活かした「個立有援」「個立有縁」の【つながり】と【いきかた】を提案してまいります。
配信元企業:一般社団法人ひとりとひとり
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