報道関係者各位
ニュースリリース
2021年12月13日
株式会社スペース

ポップアップストアで出会った赤ちゃんがサンコンと再会!
画像・動画編集を修業中のママとサンコンプロジェクトを可愛らしくP R


広尾商店街でテストマーケティング事業と人材育成を行う株式会社スペース(東京都渋谷区広尾、代表取締役社長 春山祥一)は、同社取締役であるオスマン・サンコン (Ousmane Sankhon 駐日ギニア共和国大使館顧問 ギニア共和国元大使・タレント)監修による、日本の斬新なアイデア商品を推奨することでアフリカを支援する「サンコンプロジェクト」企画商品紹介のポップアップストアを5月に出店しました。その際に来店いただき、サンコンと出会った当時生後6ヶ月の赤ちゃんが、満1歳になってサンコンに再び会いにきて、サンコンプロジェクトのP Rに可愛らしく協力してくれました。

実は来店いただいた際に、ママの「今仕事を探しているのですが、保育園でこの子を当面預かってもらえそうになくて困っています。育児をしながら何か仕事ができるといいのですが。」というつぶやきを聞いたサンコンが、「僕らのプロジェクトの画像や動画の編集をしてもらおうよ!赤ちゃんにモデルになってもらえば、ママと一緒に仕事ができるね!」と言い出しました。サンコンプロジェクト事務局で、ママにMacとAdobeアプリの操作を習得してもらい、不規則な時間でも在宅で働けるよう手配し、赤ちゃんをモデルに素材を作っていただきました。この度準備が整ったので、サンコンと赤ちゃんとの再会をP R動画(TikTokアカウント sankhon_project)にして「サンコンプロジェクトと赤ちゃん」のキャンペーンを本日12月13日から行います。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000250067&id=bodyimage1

Amazon、公式オンラインストア、特約店で販売中のサンコンプロジェクト製品(マスクケース、エコバッグ、歯ブラシケース)と赤ちゃんとの写真をinstagramほかSNSに掲載して、私たちにハガキ、F A X、メールにてお知らせください。2022年1月末を締切として、抽選で30名様にサンコンのサインをプレゼントします。あらゆるSNSを赤ちゃんの笑顔でいっぱいにしてみませんか?

また、今回のサンコンの思い付きの実現は、予想以上に相互にウインウインになりました。私たち事務局は、もしかすると日本の社会課題の解決にも貢献できるかもと思いました。サンコンはこの取り組みを広げ、赤ちゃんとママたちを笑顔にしたいそうです。それで本キャンペーンと併せて、私たちスペースは、乳幼児を育児中のママの「デジタル内職」を応援してくださる企業を募集します。

サンコンプロジェクト企画商品の売上の一部は、一般社団法人日本ギニア友好協会への寄付を通してアフリカへのランドセル等の輸送費に充てられています。でも、サンコンが応援したいのはアフリカだけではありません。大好きな日本の皆さんを笑顔にしたい。そんなサンコンの愛を込めた「Love Japan Save Africa」のメッセージが皆さんに届くことを願っています。

【本リリースに関するお問い合わせ・キャンペーン応募先】
株式会社スペース サンコンプロジェクト事務局
住所:〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-19-7 協和ビル4階
Tel:03-5422-7109 Fax:03-5475-6108  HP: https://space-new.com
E-mail: sankhon_baby@space-new.com
公式オンラインストア https://carebutler.thebase.in





配信元企業:株式会社スペース
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情報提供元: Dream News
記事名:「 ポップアップストアで出会った赤ちゃんがサンコンと再会! 画像・動画編集を修業中のママとサンコンプロジェクトを可愛らしくP R