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製品に関してのお問い合わせ、ご購入は当社HP: https://www.zero-four.jp/contact/にて承ります。
「iQシリーズ」を通じて、中小企業の企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化をサポートしてまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000249295&id=bodyimage1】
◆金属部品、製缶の見積原価自動計算ソフト「iQシリーズ」
当社は2007年の創業し、「日本のモノづくりを元気にする」事を目的に製品開発を行ってきました。2013年より発売した「iQシリーズ」をはじめ、中小企業のDX化促進をサポートするソフトを発売し、順調に業績を拡大しております。
金属部品、製缶の見積原価自動計算ソフト「iQシリーズ」は2013年に板金用見積・原価自動計算ソフト「iQ3-Nazo」を皮切りに、本年12月発売の「iQ35-Web」に至るまで、金属部品、製缶の見積原価自動計算ソフトとして、多くの中小企業およびメーカーの方にご愛顧いただきました。
本件11月30日で「iQシリーズ」は累計500ライセンスの販売実績を記録し、見積ソフトをして、ベストセラーの商品になっております。
アナログでの事務作業の多い金属製品加工の業界において、当社はものづくり現場のニーズを取り入れた開発にこだわり、精密板金加工業・製缶業者に特化した見積りソフトウエア「iQシリーズ」を開発してまいりました。昨今では従来の2Dの見積だけでなく、中小企業の3D化を促進するため、3D見積ソフトの発売にとどまらず、開発や受注/非受注管理分析ソフト「iQ見積アナライザ」、材料・購入部材在庫管理ソフト「iQ部材・発注在庫」、働き方改革対応をサポートする「iQスマート勤怠」など、現場での見積の精緻化だけでなく、本社はバックオフィスの精緻化・効率化の対応する製品を販売しております。
さらに、クラウド対応も実施し、「iQ35-Web」なども発売しております。
◆「iQシリーズ」導入の効果
当社製品をご愛顧いただいているお客様には「利益が30%も改善した」「自社のノウハウを反映できるソフトである」「扱いやすく、特別な研修がほとんど必要ない」「導入から使用後のサポートが充実をしている」「価格が適切であり、現在使用しているPCで使えるなど導入ハードルが低い」との声をいただいております。
当社は今後も「利益を残すための安定した原価計算を可能にする」という本来のコンセプトを大切にし、日本の中小企業を元気にする製品を開発し続けます。
◆会社概要
企業名 :ゼロフォー株式会社
代表者 :代表取締役 石田 浩太郎
本社所在地 :神奈川県厚木市中町2-6-10 東武太朋ビル 3F(9月6日(月)より移転)
代表TEL :046-258-6327
設立 :2007年9月27日
資本金 :23,000,000円
売上高 :4億1千万円(2020年度実績)
従業員数 :25名(2021年4月時点)
事業内容 :板金、製缶業界向け原価計算ソフトウエアの開発・販売
板金製品のR&D実証工場(茨城県坂東市)
ホームページ :https://www.zero-four.jp/
<報道関係者 お問い合わせ先>
ゼロフォー広報事務局
担当:茅根(ちのね 090-4132-2424)
柴山(070-1389-0172)
E-mail: pr@netamoto.co.jp
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
配信元企業:ゼロフォー株式会社
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