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(一社)日米不動産協力機構(JARECO)教育部門国際不動産カレッジでは仮想空間を利用したヴァーチャルスクールを2021年10月より正式開校します。その開校式&説明会を10月1日(金)16時よりヴァーチャルスクール内で開催。

JARECOでは2015年より全米リアルター協会主催「CIPS国際不動産スペシャリスト資格」の日本での開催をスタートし、今年で7年目を迎えます。その間、不動産英語を学ぶための講座が多数開催され、教室での現地開催を経て、2020年初頭からはオンラインシステムに移行し現在に至りますが、この度新たな試みとして、より参加者の方が利便性高くコミュニケーション性の高まる「ヴァーチャル空間上での教室開催」を導入する事となり、2021年10月1日(金)より「JARECO国際不動産カレッジヴァーチャルスクール」を開校する事となりました。今後スクール内ではセミナーやイベント、サークル活動等、金融不動産業界の皆様に有益なコンテンツが展開される予定です。

(一社)日米不動産協力機構(JARECO)教育部門国際不動産カレッジ
「ヴァーチャルスクール開校式」
【日時】2021年10月1日(金)16時~17時
【会場】JARECO国際不動産カレッジヴァーチャルスクール内「Boardroom1」
【ご参加者】国際不動産カレッジスクール参加生、JARECO関係者及びメディア各位

【HP】https://grec.jp/ 【連絡先(国際不動産カレッジ事務局)】desk@grec.jp



配信元企業:一般社団法人日米不動産協力機構教育部門
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情報提供元: Dream News
記事名:「 仮想空間ヴァーチャルスクール開校式&説明会を開催。金融不動産業界のビジネスパーソンの新しい学びの場として始動。(一社)日米不動産協力機構JARECO国際不動産カレッジ