Android搭載サイネージ用タッチパネルモニターに大画面49インチモデルを追加。 小型（21インチ）から大型（49インチ）まで用途に応じて選べます。

デジタルサイネージシステム、映像コンテンツ制作を手掛ける 株式会社イプロ（本社：名古屋市、代表取締役：髙木好彦）はAndroid7.1搭載のタッチパネルモニターシリーズに、新たに49インチも加え、小型～大型までのラインナップを揃えました。


同製品は、49インチAndroid搭載のタッチパネルモニターです。
これまでの21インチ、32インチ、43インチ同様、
AC電源で起動し、Googleの待ち受け画面を表示します。
Wi-Fiでインターネットに接続し、Webサイトの表示や動画の再生、
GooglePlayストアから各種アプリをDLして使うことができます。（※１）
オリジナルのタッチコンテンツをapkファイルで製作して利用することも可能です。
展示会、店頭でのプレゼンやデモンストレーションで＜大きなスマホ＞＜大きなタブレット＞としてご利用いただけます。
受注販売で、ユーザーの希望に応じてカスタマイズも可能、価格や納期は台数と仕様により異なります。
6月8日（火）より受付開始。詳しくはお問い合わせ下さい。
　　（※１：すべてのAndroidアプリの動作を保証するものではありません）

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237838&id=bodyimage1】

【主な特長】
・Android7.1搭載、タッチパネル（静電容量）
・画素数：1920×1080　フルHD
・RAM 4GB　ストレージ 8GB
・対応メモリ　USB、SD
・VESA対応　（スタンドは付属していません。ご希望に合わせて別途提案は可能です）

※ 本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名、ロゴは各社の商標または登録商標です。


●本件に関するお問合せ先
株式会社イプロ　〒451-0045 名古屋市西区名駅2-28-22　名古屋アールイービル4F
TEL：[phone]　（お問合せは、弊社HPのメールフォームをご利用ください。）
HP：http://www.epro.bz



配信元企業：株式会社イプロ
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ