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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『増補改訂版 空室率40%時代を生き抜く!「利益最大化」を実現するアパート経営の方程式』(大谷 義武 著)を2021年6月1日に発売いたします。
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『「利益最大化」を実現するアパート経営の方程式 空室率40%時代を生き抜く!』(2010年5月刊行)に、最新情報を追加した増補改訂版
今、アパート経営の状況は大きく変わってきています。手間をかけなくても、いつも入居者が入り利益を生むという時代は、過去のものとなりつつあります。アパート経営においては、売上を上げる(入居者を獲得する)ことと、得られるべき売上金を入居者から回収する(家賃、更新料を支払ってもらう)ことが課題になっています。
本書では、筆者が実務で得てきた「プロが行うアパート経営」のノウハウを、可能な限り公開。利益を出し、最大化するための方法を、七つの方程式に要約し解説しています。この七つを考えながらアパート経営に取り組めば、利益の最大化が実現できるはずです。
【書籍情報】
書 名:『増補改訂版 空室率40%時代を生き抜く!「利益最大化」を実現するアパート経営の方程式』
著 者:大谷 義武(オオヤ ヨシタケ)・太田 大作(オオタ ダイサク)
発売日:2021年6月1日
定 価:1,500円(税抜)
体 裁:単行本/288ページ
ISBN :978-4-344-93246-3
【目次】
1章:アパート経営を取り巻く環境
2章:アパート経営とは
3章:現在の管理会社(賃貸管理業界)の問題点
4章:「プロパティマネジメント型(PM型)」管理とは
5章:空室を埋めるリーシングマネジメントとは
6章:リフォーム理論編
7章:リフォーム実践編
8章:オーナーが押さえておくべきリスク管理
【著者プロフィール】
大谷 義武(オオヤ ヨシタケ)
昭和50年 埼玉県熊谷市生まれ。東京大学経済学部卒業後、三井不動産株式会社に入社。同社にて商業施設(ショッピングセンター)やオフィスビルの開発・運営業務に携わる。平成17年12月同社を退社し、さいたま市において有限会社武蔵コーポレーション(現在は株式会社)設立。代表取締役に就任。賃貸アパート・マンション(収益用不動産)の売買・仲介に特化した事業を開始する。
太田 大作(オオタ ダイサク)
昭和52年 東京都葛飾区生まれ。28歳の時に区分所有の物件を購入し、不動産投資を始める。平成18年創業期の武蔵コーポレーションに入社し、現場責任者として賃貸アパート・マンション(収益用不動産)の売買・仲介業務に携わる。特にリフォームに関しての経験は豊富で、現在までに2000室以上の収益用不動産の再生(リフォーム・改修工事)に携わっている。再生後の物件入居率は99%を誇る。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
プロモーション部 前川 優香
電話番号:03-5411-6440 Email:yuka_maekawa@gentosha.co.jp
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配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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