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近年日本政府では「女性が輝く社会づくり」を最重要課題の1つとして位置付けてきました。しかし一方で、家事・育児・仕事など女性の負担は増える一方。さらにコロナ禍で女性就業者数は前年同月比20万人減の2950万人(2021年1月現在 総務省統計局 労働力調査より)。非正規労働者の雇い止めに加え、育児や介護で退職を余儀なくされる事情も目立ちます。
ユニリーバのビューティーケアブランド「ダヴ」による「少女たちの美と自己肯定感に関する世界調査(2017年)」では、10~17歳の日本人女性のうち、自分の容姿に「自信がない」と答えた人は全体の93%。容姿に自信がない10代の日本人女性のうち、48%がやりたいこと(友達や家族との交流、課外活動への参加・挑戦)などを諦めた経験があると答えています。
つまり、自分の容姿に自信を持てるようになることは、自己実現への第一歩である。美しく輝く大人の女性が増えるほど、未来ある若い女性も将来への明るい展望を持てる。
そうした信念のもと、株式会社Neopressionではファッションやヘアメイク等のレッスンを通して、誰もが品と華のある印象を手に入れられるイメージ・プロデュース術「グロリアス・スタイル」を提供してまいりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000237074&id=bodyimage1】
●女性が明るく輝きながら社会貢献する ミズ・ファビュラスへのチャレンジ
今回、弊社代表 吉村直子が参加したミズ・ファビュラスは、年齢、未婚/既婚を問わずに参加することができる年齢や立場を問わず、女性が明るく輝く社会をつくることを目指す日本発祥のコンテストです。
本コンテストと弊社活動の理念が合致していたことから、代表がこれまでの研究の「成果発表」と「新たなチャレンジ」の場としてエントリーいたしました。
見た目だけでなく、これまでの社会貢献活動や新しい物事にチャレンジする挑戦力なども審査基準となり、書類審査、最終オーディションを経てファイナリストに就任。今年はファイナリスト58人が日本大会に参加しました。
5月1日に開催された日本大会では、オープニング・パフォーマンス、フィットネスウェア審査、イヴニングガウン審査、スピーチ審査などを経て、グランプリ受賞となりました。
年齢や境遇に関わらず、自分の個性を生かして美しく輝くことができることを広く伝え、今後はグランプリとしての社会貢献活動も行ってまいります。それぞれの立場で社会と関わり自己実現する輝く女性の輪を広げていく所存です。
<コンテストへの取り組みを通していただいた、お客様からの声>
・直子先生のレベルでも、まだまだ美しくなれるなんて感動です! 私もまだまだ伸びしろがあるという事で、今日も頑張ります^^(50代女性)
・社会貢献の志を強く持って活動されているお姿に触れ、私もどんなことができるか、ありたい姿はどうか、について考えています。(40代女性)
配信元企業:株式会社Neopression
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